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言葉 ノ先ニアルモノヲ 探シテ    「そらまめ」文担当
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名残

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クリスマスが終わると、今度は年末・・・
日本って忙しい(笑)
でも、それだけ豊かということなんだろう
今年起きたことを思うと、
ただ豊かだな~というだけでは
済ませられないさまざまなことが頭をよぎるけれど

25日は、夫の実家でクリスマス会
娘もいとこ達に相手をしてもらって、
楽しかったかな

さてそろそろ大掃除をしないとだけど、
今年は今までのようにはいかないなあ
(日ごろから綺麗にしてりゃいいのは承知)

そして何より?ショックだったのは、クリスマスイブに
車を擦ったことでした_| ̄|〇
あーあ
今の車は乗って丸3年以上
まだ一度もぶつけてなかったのに(>_<)
修理は年明けなので、年末は見るたびに凹みそう


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by solamame-mk | 2011-12-26 09:47
Merry Christmas!
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Merry Christmas!  
givreのリース
今年初めて頼んだけれど、素敵でした
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by solamame-mk | 2011-12-23 17:27
そろそろ
クリスマスの気配に、町が染まる頃

私が生まれた年に買った(!)ツリーを飾りました
さすがに飾りは買い換えて

ちいさいけれど、だいぶ年季が入ってるけど
なかなか良いです

もうすっかり寒くなったね


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by solamame-mk | 2011-12-09 19:09
彼女の居る景色 2
僕がその人を知ったのは、古い石造りの図書館だった。

それはうっそうと茂る森林公園の一角にあり、
春は桜が舞い、夏は濃い影をエントランスに落とし、
秋は朱と黄金が少しゆがんだ硝子窓の向こうに映え、
冬は白銀に閉ざされる。
2年前、調べ物をしに3駅隣のこの図書館を訪れ、
その佇まいと蔵書に魅せられ足繁く通ううちに、よく見かける女性に気がついた。
年の頃は多分僕よりもすこしだけ年上で、
いつも柔らかそうな大きいレザーのバッグを肩からかけ、
髪を綺麗にまとめて、朱鷺色のチャームがついた金色のピアスをしていた。
高い棚の本を探す横顔に、揺れる鎖を覚えている。

だが言葉を交わすきっかけなどあるはずもなく、
季節は強い日差しから穏やかな光へ、冷えた空気へと移ろい、
春を待たずに彼女は姿を消した。

そしてまた僕も、故郷の祖父が体を悪くしたのをきっかけに
仕事を辞め、ふた月前に生まれ育った町へ戻ってきた。
祖父が営んでいた小さな総菜屋を継ぐために。
海からの風が、刺すように冷たく吹き付ける中に、
かすかな春の気配が潜む午後。
自分が作ってきたものだけでなく、お前の好きなものも作れと祖父に薦められ、
僕は新しいメニューを考えるために町の図書館へ向かった。
具体的なレシピを探しに行くというよりも、
レシピを考えさせてくれる物語を探すためにだ。
以前通っていた図書館よりずっと規模の小さい町の図書館は、
住宅街の中にひっそり建つ。
一見コンクリート造りのアパートメントのようにみえるのだが、
3階建てのれっきとした図書館だ。
自転車をとめて、回転ドアを押して館内へ入る。
ここへ来るのは随分と久しぶりだ。
学生時代以来だろうか。
年代物のエレベーターで3階まで上昇し、本を探しながら階段で
2階、1階へと降り、借りる本を携え、ストーブの音が響く静かな受付までやってきた。
「お願いします」
「はい」
カウンターの向こうでこちらに背中を向けていた職員が振り向いた。
金色のラインが耳の下でゆらりゆらめく。
「…あ、」

声を発したのは彼女が先だったか、僕が先だったか。
綺麗にまとめられた髪も変わらず、あの女性が立っていた。

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  先日、友人からサプライズでピアスが届きました
  綺麗なチェコビーズとパール
  この場を借りて、
  贈り主の友人と、作ってくれた友人へ
  お礼を ありがとう♪




 
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by solamame-mk | 2011-12-03 14:20 | sei-saku
読み終わらぬ
大好きな吉田氏の小説

やっと読み終わった「モナ・リザの背中」
(もう一度読まないと、よく理解できない・・・)
すぐにその後に発売になった「木挽町月光夜咄」
こちらはwebちくまで連載されていたころから読んでいたのだけど
じっくり読みたいと思いつつ
毎日枕元に持っていっては、読む前に(もしくは読んで3行で)Zzz…

なかなか読み終わらぬなあ・・・

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by solamame-mk | 2011-12-01 01:05 | book・music・cinema